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集団での話し合いがもつ危険性

みなさんは、集団での話し合いの結果、あまりに極端な結論に至ってしまった経験はないだろうか。

今回紹介する記事によると、集団での話し合いは極論を導いてしまう危険性が高いそうだ。

“通常であれば考えられない極端な結論に至ってしまうこと”を「集団極性化」と言います。この「集団極性化」が起こると、極端な意見に集団の方向性が寄ることで、他の合理的な意見が排除されやすくなったり、考慮に入れられなくなったりなど、集団で考えることの多様性が活かされない結果につながる可能性が高くなります。

「集団極性化」が起きる理由としては、集団の中では個人の責任所在がうやむやになることや、多数派意見が選ばれるような証拠が数多く提示されることなどが挙げられている。集団での話し合いやミーティングを開催しても、「集団極性化」してしまうと話し合いのメリットが活かされない。記事では、そのための解決策として3つのポイントが整理されている。

①各自が「集団極性化」が起こりうることを自覚する

②組織に多様性(ダイバーシティ)を確保する

③同調を強要しない

話し合いに参加する全員がこの3点を自覚することで、少なからず「集団極性化」を回避できる可能性が高くなる。まずは話し合いに参加する当事者として自分自身が意識をし、会議の中での発言や工夫を心がけていきたいと思う。

 

[参照サイト]

CAREER INDEXマガジン/集団で決定することがミーティングの成功を生むのか?「集団極性化」の危険性|ビジネス心理学

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