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チームビルディングと「心理的安全性」

昨年2020年は新型コロナウイルスが猛威を振るい、テレワークやWeb会議、チャットなど、対面で話し合う機会は減り、オンライン上でのコミュニケーションが急速に進展した。場所を問わず多くの人と仕事を行えることは便利な一方で、チームビルディングという観点ではどうだろうか。

 

私は2020年4月に社会人となり、入社早々に在宅勤務、オンラインでの研修、先輩社員との交流の機会も軒並み中止と、人間関係の構築が非常に難しい状況だった。今でもその影響を感じることが多々ある中で、この記事が目に止まった。

「心理的安全性」という、チームビルディングの考え方を重視しています。

 

(中略)

 

例えば、チーム内で自分の不安や失敗を共有した時、メンバーに叱責されたり馬鹿にされたりしたら、もう不安や失敗を共有したいと思わなくなりますよね。これは心理的安全性が担保されていない状態といえます。

 

 新しい変化を生み出すには、失敗やちょっとした試行錯誤は避けられません。だからこそ、失敗を糧にするために「何か次の経験に生かせないか」とチーム内で考えたり、健全に話し合いしたりすることが必要です。このように不安や失敗を共有して、新しい挑戦を何度も重ねていくことが「心理的安全性がある状態」ということです。

コロナ禍においては、プライベートだけでなく、仕事に対してどんなモチベーションを持って、どう感じているのかなど、なかなか自分自身を知ってもらうことが難しくなっているのかもしれない。そんな中で、「心理的安全性」という考え方を重視し、失敗を次に生かすために、一人ではなくみんなで考え、話し合うという取り組みに感銘を受けた。部署内の出来事を自分事化することは、良好な人間関係、そして組織力の向上にも繋がっていく、そう思える記事であった。「心理的安全性」という考え方を念頭に、仕事に取り組んでいきたい。

[参照サイト]

「サイボウズ式」チームビルディングを支える仕組み コロナ禍でもチャレンジを続けるために「心理安全性」を重視 | JDIR powered by JBpress (ismedia.jp)

 

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