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反対意見をうまく伝える方法

話し合いにおいて、反対意見が述べられることは多々あるだろう。反対意見を述べること自体は、より良い結論に至るために大切なことだが、相手の意見を全否定する話し方は雰囲気を悪くしかねない。どのような伝え方をすれば、話し合いを活性化させることが出来るのだろうか。既に様々な方法で実践している方がいると思うが、改めて皆さんと考えていきたい。

反対意見を伝える際に、一番してはいけないことは、相手の意見を全否定することです。

「〇〇さんは××とおっしゃいましたが、これは間違いです。なぜなら~」という話し方をしてしまっては、相手に恥をかかせますし、自分への心証を悪くしてしまうでしょう。
そこで、まずは相手の意見を認めることが大切になります。
相手の意見の一部に賛同できる場合、まずはそれに対して「賛成である」という立場を示しましょう。その上で、「それを達成するためには、〇〇さんのおっしゃった方法のほかに××という方法も考えられます」などと、別の提案をするようにします。こうすることで、相手の手法に対する反論ではなく、相手の目的に対する違う提案という形に、発言の性質を変えることができるのです。

 

(中略)

 

相手の発言を認め、「確かに効果的ですが、〇〇という懸念点があります。××としてみるのはどうでしょうか」といった形で、代替案を提案してみてください。

 

(中略)

 

上司に意見をする場合は、「私の考えは少し違うのですが、もしよろしければ聞いていただけませんか?」と、お伺いをたてる切り出し方がおすすめです。

 

(中略)

 

いい方がひとつ違えば、伝わり方もずいぶん違ってくるもの。例えば、「早く決めていただけませんか?」より「もう少しかかりそうでしょうか?」の方がよいですし、「大雑把ですね」ではなく「大胆ですね」と言う方が、相手の顔を潰すことなく、印象がいいでしょう。

 

(中略)

 

会議で反対意見を伝えるためには、「反論」の持つ攻撃性をなくすことが大切です。相手と喧嘩をしたいというわけではなく、別の提案があったり、違う意見を持っていたりするだけであり、あくまでも目指すところは同じであるという姿勢をアピールしていくことで、発言を和らげることができます。  

反対意見を述べる時、相手の立場で考え、反対意見のもつ攻撃性をなくすことが重要だが、他にも相手の目的に対する代替案を提案することで発言の性質を変えることも出来るとのこと。

相手の気分を害さないように反対意見を遠慮するのではなく、伝え方を工夫することを心掛けたい。

 

[参照サイト]

意見を出し合える会議を作ろう!会議で反対意見をうまく伝える方法とは/会議室.com

 

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