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話し合いは表情から始めよう

昨年から続くコロナウイルスの感染拡大によって、コミュニケーションや話し合いの場は多様化しています。

そのような状況でも、これまでと変わらず話し合いにとって大切だとされるものの1つが「表情」です。

もちろんコミュニケーション力や傾聴力などの話す/聞くスキルは大事ですが、受け手と話し手が気持ちよく話しあいに臨むためには表情にも気をつける必要があるようです。

アメリカの心理学者アルバート・メラビアンの「メラビアンの法則」によると、情報伝達手段として、われわれが受け取る情報は、話の内容はわずか7%、声や話し方など聴覚情報は38%、そして視覚からの情報、主に表情から伝わるメッセージは55%を占め、表情は非常に影響のある要素だと考えられている。

見た目というのは、単にかっこいいとか美しさではなく、コミュニケーションに欠かせない重要な情報として判断基準にされる。表情は自分が思っている以上にコミュニケーションの鍵となるメッセージが発信されますから、われわれは、表情にもっと意識を向ける必要があるのではないでしょうか?

引用記事によると、聞き手は話の内容以上に話し手の表情から得ている情報が多いそうです。

話し合いの場においてどれほど伝えたい話があったとしても、内容に反する表情だとうまく伝わっていないかもしれませんし、話し手も受け手からのリアクションがないと内容が伝わらなかったのか?と不安になってしまいます。

(バーバル)と非言語情報(ノンバーバル)に一貫性がなくてはなりません。いくら言葉で「いいですよ」と言っていても、不満タラタラの顔をしていては説得力がありませんね。

人にはそれぞれの表情がある。だからどんな表情で話しているか/聞いているのかを知ることが大事と言います。

よりより話しあいを作っていく中で、話す準備や、話す内容は大事ですが、まず自分の表情を知り、表情を意識することは場の雰囲気を作るといった意味でも必要かもしれません。

[参照サイト]

ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術-表情豊かな人は、コミュニケーション上手。周囲に人の輪が広がり信頼も高まる!/ITメディアエグゼクティブ

「素の顔」は要注意! 話を聴くときの表情のつくり方/PRESIDENT WOMAN

 

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